クリスマスローズ 開花株を各種見てみる

クリスマスローズ 肥料

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    クリスマスローズの種ができてきます


    ■クリスマスローズ 肥料

    1.クリスマスローズ、肥料の時期は?

    クリスマスローズは、10月〜5月頃までが生育期で、
    6月〜9月までは休眠状態です。

    休眠状態に入っても、地上に葉が何枚も残っているので、
    肥料を与えた方がいいように見えますが、
    根はほとんど生育していませんので、肥料は与えません。

    休眠期に肥料を与えてしまうと、根を傷めてしまう原因になります。

    逆に生育期である10月〜5月までは、肥料が切れないように注意します。
    この生育期の間に、すでにできている花を咲かせ、
    さらに根に養分を溜めて、翌年の花芽を形成します。



    また、美しい花と出会えますように


    2.クリスマスローズ、肥料の種類と与え方

    ◎肥料の3要素
    肥料には様々な種類があります。
    たいていの肥料は、窒素・リン酸・カリという3種類の成分が配合され、
    メーカーや肥料の種類によって、その配合率が変わります。

    窒素は葉や茎、枝を生長させるためのものです。
    リン酸は花芽の形成や実を大きくするためのものです。
    カリは根を生長させるためのものです。

    それぞれに役割が違うので、目的別に使分ける必要があります。

    クリスマスローズの場合は、2年生までの苗に使うのであれば、
    窒素・リン酸・カリが同等になっているものを選びます。

    2年生までは花芽よりも、株の生長を優先させるためです。
    それ以降の苗には、花芽を形成させるために5:10:5など、
    リン酸が少し多めのものを与えるようにします。

    ◎肥料の種類と与え方
    肥料は粒状の化成肥料、固形肥料、液体肥料があります。
    粒状の化成肥料と固形肥料は、2ヶ月に1回のペースで与えるようにします。

    粒状の化成肥料は、与える時に土と軽く混ぜてなじませておくと、
    肥料がよく効きます。

    固形肥料は株元には置かず、地植えなら少し離れた場所に、
    鉢植えなら縁に沿って置くようにします。

    クリスマスローズは株元近くよりも、
    少し離れた場所の方が根の生育が良いためです。

    粒状の化成肥料も固形肥料も、即効性のあるものではなく、
    緩効性のものを選びましょう。

    液体肥料を与える場合は、
    10日に1回くらいのペースで規定通りに薄めたものを水の代わりに与えます。

    肥料は定期的に与えるのがポイントですので、
    計画的に一定の間隔で与えましょう。

    >>クリスマスローズの肥料を各種見てみる

    JUGEMテーマ:花のある暮らし



    クリスマスローズ 開花中の栽培管理

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      家の八重のクリスマスローズがたくさん咲いてきました


      クリスマスローズの開花期は、品種によって異なりますが、
      原種系は12月頃から、F1系は1月の下旬から3月にかけてです。

      開花しているクリスマスローズをより美しく長く楽しみつつ、
      開花中も株を健康に保ち続ける栽培管理方法を記しておきます。


      ■クリスマスローズ 開花中の栽培管理

      ・水やり
      花が咲き始める頃は、まだ寒いことが多いので、
      あまり頻繁に水を与える必要はありません。

      鉢植えであれば、土の表面が乾いてから数日経ってから、
      鉢底から水が出てくるまでたっぷり水を与えるようにします。

      地植えであれば、降雨だけでも充分です。
      あまりに乾くようなら、水を与えるようにします。

      2月を過ぎ、3月に入る頃になると、日中の気温がだんだんと上がってきます。
      気温の上昇とともに、土の乾燥が早まりますので、
      土の状態をよく確認するようにしましょう。

      鉢植えの場合は、土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。
      地植えの場合は、変わらず降雨だけでも充分ですが、
      土が乾いていると感じたらたっぷりと水を与えるようにします。




      一重のクリスマスローズも清楚でかわいいです


      ・肥料
      開花時期は、肥料を切らさないように注意します。
      緩効性の化成肥料であれば、1ヶ月に1回のペースで与えます。

      肥料を与える時は、前回与えた肥料が固形の状態で残っている場合、
      必ず取り除いてから与えるようにします。

      残った肥料をそのまま置いておくと、
      肥料分が過剰に吸収され、根を傷める原因になります。

      液体肥料であれば、1週間に1回くらいのペースで、
      規定通りに薄めたものを水の代わりに与えるようにします。

      ・子房取り
      クリスマスローズは、1つの花が長い間咲き続けます。
      その間、受粉に成功したものは子房が膨らみ、種を作ろうとします。

      種を作るのには養分をたくさん使うため、株が消耗してしまいます。
      種を採取する目的があればいいですが、
      そうでないのであれば、子房が膨らんできたら取り除くようにします。

      また、種を採取する予定がある場合でも、
      全ての花に種をつけてしまうと、株の消耗が激しくなり、
      翌年に花が咲かなかったり、株が弱り夏を越せないことがあります。

      子房が膨らんできたら、残して種を作る花を選び、
      それ以外の花の子房は取り除くようにするのが良いです。

      ・植え替え
      1月頃から、園芸店に開花株が並び始めます。
      大きさに余裕のある鉢に植わっている場合は問題ありませんが、

      ポット苗やすでに根がいっぱいになってしまっているものは、
      植え替えを行う必要があります。

      根鉢よりも一回り大きい鉢に植え替えますが、
      根鉢はあまり崩さないように植え替えします。

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      クリスマスローズ


      Christmas rose

      クリスマスローズの良苗♪

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