クリスマスローズ 開花株を各種見てみる

クリスマスローズ 花が咲かない理由

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    今シーズンも元気に開花して欲しいです
     

     


    クリスマスローズは、地植えで育てて、10年〜20年の寿命だそうです。
    しかし、株分けをして更新すれば、ほぼ永遠に生き続けます。

    また、栽培の途中で花が咲かないというトラブルが起きた場合は、
    その原因を確かめ、正しい方法で栽培していくと元気になるはずです。




    夏越しは、無事にできました


    ■クリスマスローズの花が咲かない理由は?

    1.肥料切れしている
    庭植えのクリスマスローズが咲かない時は、
    肥料切れの可能性が高いです。

    これは、忌地現象と呼ばれるもので、
    肥料を全て吸い尽くしてしまった時に起こります。

    2.株分けをしていない
    定期的に追肥に加え、適度な株分けをすることで、
    また開花が見られるようになることがあります。

    ただし、株によっては肥料を与えても、株分けをしても、
    葉ばかりが茂ってしまうこともありますので、
    そういった時は諦める他ありません。

    3.暑く乾燥しすぎている
    クリスマスローズは寒さには強いですが、
    夏の暑さや乾燥を嫌います。

    冬に部屋に取り込んだ場合、
    暖房の温風が当たると株が弱りますので、
    霧を吹いたり加湿器を使うと良いでしょう。

    4.根詰まりしている
    鉢植えの場合は、根詰まりを起こしている可能性が高いです。
    きちんと植え替えをすると、また開花が見られるようになります。

    また、クリスマスローズの植え替えは根鉢を崩して行います。
    この時に根鉢を崩さないと、根詰まりの原因になるので気を付けます。

    5.苗が若い
    例えば「開花見込み株」は、翌シーズンに100%咲くわけではありません。
    約2年〜3年の株が販売されますが、3〜5年で開花ということもあります。
    咲かなかった場合は、翌年の開花に備えて大切に栽培しましょう。

    >>クリスマスローズの苗を各種見てみる

    JUGEMテーマ:花のある暮らし

     

     


    クリスマスローズ 肥料

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      クリスマスローズの種ができてきます


      ■クリスマスローズ 肥料

      1.クリスマスローズ、肥料の時期は?

      クリスマスローズは、10月〜5月頃までが生育期で、
      6月〜9月までは休眠状態です。

      休眠状態に入っても、地上に葉が何枚も残っているので、
      肥料を与えた方がいいように見えますが、
      根はほとんど生育していませんので、肥料は与えません。

      休眠期に肥料を与えてしまうと、根を傷めてしまう原因になります。

      逆に生育期である10月〜5月までは、肥料が切れないように注意します。
      この生育期の間に、すでにできている花を咲かせ、
      さらに根に養分を溜めて、翌年の花芽を形成します。



      また、美しい花と出会えますように


      2.クリスマスローズ、肥料の種類と与え方

      ◎肥料の3要素
      肥料には様々な種類があります。
      たいていの肥料は、窒素・リン酸・カリという3種類の成分が配合され、
      メーカーや肥料の種類によって、その配合率が変わります。

      窒素は葉や茎、枝を生長させるためのものです。
      リン酸は花芽の形成や実を大きくするためのものです。
      カリは根を生長させるためのものです。

      それぞれに役割が違うので、目的別に使分ける必要があります。

      クリスマスローズの場合は、2年生までの苗に使うのであれば、
      窒素・リン酸・カリが同等になっているものを選びます。

      2年生までは花芽よりも、株の生長を優先させるためです。
      それ以降の苗には、花芽を形成させるために5:10:5など、
      リン酸が少し多めのものを与えるようにします。

      ◎肥料の種類と与え方
      肥料は粒状の化成肥料、固形肥料、液体肥料があります。
      粒状の化成肥料と固形肥料は、2ヶ月に1回のペースで与えるようにします。

      粒状の化成肥料は、与える時に土と軽く混ぜてなじませておくと、
      肥料がよく効きます。

      固形肥料は株元には置かず、地植えなら少し離れた場所に、
      鉢植えなら縁に沿って置くようにします。

      クリスマスローズは株元近くよりも、
      少し離れた場所の方が根の生育が良いためです。

      粒状の化成肥料も固形肥料も、即効性のあるものではなく、
      緩効性のものを選びましょう。

      液体肥料を与える場合は、
      10日に1回くらいのペースで規定通りに薄めたものを水の代わりに与えます。

      肥料は定期的に与えるのがポイントですので、
      計画的に一定の間隔で与えましょう。

      >>クリスマスローズの肥料を各種見てみる

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      クリスマスローズ 開花中の栽培管理

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        家の八重のクリスマスローズがたくさん咲いてきました


        クリスマスローズの開花期は、品種によって異なりますが、
        原種系は12月頃から、F1系は1月の下旬から3月にかけてです。

        開花しているクリスマスローズをより美しく長く楽しみつつ、
        開花中も株を健康に保ち続ける栽培管理方法を記しておきます。


        ■クリスマスローズ 開花中の栽培管理

        ・水やり
        花が咲き始める頃は、まだ寒いことが多いので、
        あまり頻繁に水を与える必要はありません。

        鉢植えであれば、土の表面が乾いてから数日経ってから、
        鉢底から水が出てくるまでたっぷり水を与えるようにします。

        地植えであれば、降雨だけでも充分です。
        あまりに乾くようなら、水を与えるようにします。

        2月を過ぎ、3月に入る頃になると、日中の気温がだんだんと上がってきます。
        気温の上昇とともに、土の乾燥が早まりますので、
        土の状態をよく確認するようにしましょう。

        鉢植えの場合は、土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。
        地植えの場合は、変わらず降雨だけでも充分ですが、
        土が乾いていると感じたらたっぷりと水を与えるようにします。




        一重のクリスマスローズも清楚でかわいいです


        ・肥料
        開花時期は、肥料を切らさないように注意します。
        緩効性の化成肥料であれば、1ヶ月に1回のペースで与えます。

        肥料を与える時は、前回与えた肥料が固形の状態で残っている場合、
        必ず取り除いてから与えるようにします。

        残った肥料をそのまま置いておくと、
        肥料分が過剰に吸収され、根を傷める原因になります。

        液体肥料であれば、1週間に1回くらいのペースで、
        規定通りに薄めたものを水の代わりに与えるようにします。

        ・子房取り
        クリスマスローズは、1つの花が長い間咲き続けます。
        その間、受粉に成功したものは子房が膨らみ、種を作ろうとします。

        種を作るのには養分をたくさん使うため、株が消耗してしまいます。
        種を採取する目的があればいいですが、
        そうでないのであれば、子房が膨らんできたら取り除くようにします。

        また、種を採取する予定がある場合でも、
        全ての花に種をつけてしまうと、株の消耗が激しくなり、
        翌年に花が咲かなかったり、株が弱り夏を越せないことがあります。

        子房が膨らんできたら、残して種を作る花を選び、
        それ以外の花の子房は取り除くようにするのが良いです。

        ・植え替え
        1月頃から、園芸店に開花株が並び始めます。
        大きさに余裕のある鉢に植わっている場合は問題ありませんが、

        ポット苗やすでに根がいっぱいになってしまっているものは、
        植え替えを行う必要があります。

        根鉢よりも一回り大きい鉢に植え替えますが、
        根鉢はあまり崩さないように植え替えします。

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        クリスマスローズ 冬の育て方

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          冬こそ、クリスマスローズの成長期、開花期ですね
           


          ■クリスマスローズ 冬の育て方

          1.冬の栽培環境
          冬の間は、日中によく日の当たる場所で管理するようにします。

          夏の間は、半休眠期に入り、あまり日光を必要としませんし、
          高温多湿な環境が苦手なため、明るい日陰や半日陰などで栽培します。

          しかし、秋〜春にかけては生育期に入るので、
          日当たりの良い場所の方が生育がよくなります。

          日向に移動させる時は、
          明るい日陰からいきなり日向に移動させるのではなく、
          徐々に日光に慣らすようにして移動させましょう。

          クリスマスローズは寒さに強いですが、
          あまり強く風が吹く場所は育てるのに向いていません。

          風が強く吹くことで、実際の気温よりも温度が低くなりますし、
          風にあおられた葉で、他の葉や花が傷つけられることがあります。

          クリスマスローズの花は、開花から傷み始めるまで時間がかかる、
          とても花持ちの良い植物です。

          美しい花を、クリスマスローズ自身の葉で傷つけないよう、
          壁際など、強い風を遮れるような場所を選びましょう。

          ただし、風通しが悪いと蒸れたりして病気や枯れる原因になります。
          風通しを悪くするのと、風が当たらないようにするのとは、
          別の栽培環境ですので、注意しましょう。

          2.冬の水やりのコツ

          地植えにしている場合は、
          神経質にならなくても、降雨だけで足りることが多いです。

          長い間雨が降っていないなどで、土が乾燥しているなと感じたら、
          たっぷりと水を与えるようにします。

          鉢植えの場合は、土の量が制限されているので、土が乾きやすいです。
          土の表面を触ってみて、乾いているようであれば、
          鉢底から水が出てくるまでたっぷりと水を与えます。

          もし土の表面がまだ湿っているようであれば、
          水は与えないようにします。

          土が湿っている状態なのに無理に水を与えると、
          過湿になってしまい、病気や根腐れの原因になります。

          水を与える時は、必ず土の表面を確認し、
          乾いていたら与え、湿気ていたら与えないようにしましょう。

          ほとんどの植物はメリハリをつけて水やりをすると、
          元気でたいへん丈夫に育ちます。



          クリスマスローズのF1ホワイト系の花芽(2015.01.03撮影)


          3.冬の肥料
          冬の間が生育期であるクリスマスローズは、
          葉を伸ばすのも花を咲かせるのも冬〜春にかけてなので、
          肥料切れしないように肥料を与えるようにします。

          緩効性の化成肥料であれば、1ヶ月に1回のペース、
          液体肥料であれば10日に1回のペースで、
          規定通りに薄めたものを水代わりに与えます。

          与える肥料は、窒素・リン酸・カリの配合が、
          同等のものかリン酸が少し多めのものを与えるようにします。

          窒素の多い肥料を与えていると、葉だけが茂り花つきが悪くなったり、
          株が軟弱に育って、病気にかかりやすくなります。

          4.古葉切り
          秋になり、だんだんと涼しくなってくると、株元から新しい葉が伸びてきます。
          この新しい葉が伸びてきたら、硬くなった古い葉を切る作業を行います。

          この作業のことを古葉切りといいますが、
          必ず行わなければいけない作業というわけではありません。

          古葉切りを行わなかったからといって、
          クリスマスローズがすぐに枯れてしまうわけではないので、
          古葉切りが必要という考えと不要という考えがあります。

          古葉切りの目的は、株元に出てきている、
          新しい葉や花芽に光が充分に当たるようにするためです。

          それから、硬くなった葉が風に吹かれた時、
          まだ柔らかい新しい葉や蕾に当たって傷つけるのを防ぐためです。

          古葉を切る時は、株元3〜5僂らいのところで切るようにしましょう。



          クリスマスローズのF1ブラック系の花芽(2015.01.03撮影)


          5.花が咲いたら
          クリスマスローズの品種により、12月頃から花が咲き始めます。

          開花した後、気温が低いこともあり、
          花は長い間傷むことなく咲き続けます。

          品種によっては、最初に咲いた色から、
          だんだんと別の色に変色していくこともあります。
          その過程を楽しめるのも、クリスマスローズの魅力の1つです。

          長い開花の間に受粉して種ができることがあります。
          花の中心に、いくつかの子房と呼ばれる膨らみができてきたら、
          種をとる目的がないのであれば、手で取り除きましょう。

          子房をそのままにしてしまうと、種を作ることに養分を使ってしまい、
          株が弱りその後の生育が悪くなることがあります。

          種をとる目的があったとしても、咲いた花全てに種をつけると、
          株が体力を消耗してしまいます。

          子房が膨らみ始めたら、種をとる花ととらない花とを決め、
          種をとる花のみ子房を残し、残りの花の子房は摘み取りましょう。

          >>クリスマスローズ 開花株を各種見てみる

          JUGEMテーマ:花のある暮らし

          クリスマスローズ 葉が枯れる理由は?

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            原種系は12月に咲くクリスマスローズが多く葉が枯れることも


            ■クリスマスローズ 葉が枯れる理由は?

            1.冬枯れ
            クリスマスローズのガーデンハイブリット系は、
            冬に枯れることは、ほとんどないと言って良いでしょう。

            もし、ガーデンハイブリット系が冬季に枯れたら、
            水切れや病虫害を疑ってみてください。

            クリスマスローズの原種系で、
            無茎種のアトロルーベンスやトルカータスの葉が冬に枯れるのは、
            枯れて落葉する性質を持っていてとても自然なことです。

            心配は、ほぼ不要で、枯れた葉を切り取りとっておきます。

            開花経験のあるクリスマスローズの株であれば、
            春に気温が上がり始めた頃、茎葉を展開し元気に育ちます。

            2.葉焼け
            クリスマスローズの葉が、縁から焦げたように茶色くなってい症状は、
            葉焼けを起こしている可能性があります。

            クリスマスローズは、強い直射日光に弱いため、
            夏の日差しや西日などが当たると、
            葉焼けを起こしてしまうことがあります。

            夏の間は、風通しの良い半日陰〜明るい日陰に鉢ごと移動し、
            直射日光と西日には当てないように注意します。

            地植えにしているなどで、移動ができない場合は、
            すだれや布などで遮光し、日陰の環境を作ってあげます。



            3月のクリスマスローズ(愛媛県)


            3.環境の変化
            クリスマスローズを夏の間、明るい日陰で管理していたのに、
            いきなり一日中日当たりのよい場所に移動させたり、
            暖かい場所から、急に寒い場所に移動してはいけません。

            環境の変化によるストレスで、
            葉が枯れたようになることがあります。

            生育期から休眠期に移る際、
            日当たりの良い場所から半日陰程度の場所に移動させるのであれば、
            それほど気にすることはありません。

            ただし、暗い場所から日当たりの良い場所に、
            移動させる場合は注意が必要です。

            クリスマスローズをそれまでと全く違う環境に突然置くと、
            葉焼けを起こしたり、根が傷むことがあります。

            休眠期に明るい日陰や半日陰などで管理していた場合は、
            少しずつ慣らすように日当たりの良い場所に移動させましょう。




            クリスマスローズは環境の変化に敏感です


            4.病気にかかっている
            ベト病、灰色カビ病、立ち枯れ病、黒点病などの病気にかかると、
            葉先が変色したり、一部がとけたようになる症状が出ます。

            症状が出てからは、薬剤を散布しても遅い場合があり、
            できれば日頃から予防しておく必要があります。

            専用の薬剤を予防として散布する方法もありますが、
            一番は過湿の環境を作らないことです。

            カビ類による病気の場合は、
            高温多湿の環境が原因することが多いため過湿には要注意です。

            休眠期の間は、葉が少ししんなりするくらいになってから、
            たっぷりと水を与えるくらい乾燥気味に管理します。

            クリスマスローズの生育期は気温が低いため、
            土の表面が湿気ている時は水やりを控えます。

            また、育てている土にも注意が必要です。
            以前育てていたクリスマスローズが病気にかかっていた場合、
            同じ土を使うと感染することがあります。

            植え付け・植え替えをする場合は、
            必ず新しい用土を使うようにしましょう。

            地植えにしている株が病気にかかった場合は、
            植えていた土ごと早めに処分します。

            水はけの悪い土で育てていても、過湿になりやすいです。
            クリスマスローズを植える土は、水はけと水もちのよい土になるように、
            あらかじめ調整しておくようにします。



            12月のガーデンハイブリット系


            5.水切れ

            クリスマスローズの葉がぐったりとしているだけであれば、
            水切れを起こしている可能性があります。

            夏の間など、土が乾きやすい時期は、
            油断すると水切れを起こしてしまうことがあります。

            朝か夕方にたっぷりと水を与えておけば、
            元に戻ることが多いので、手当てをしてあげます。

            日中に水を与えてしまうと、蒸れることがあるので、
            比較的涼しい朝か夕方に水を与えるようにします。

            ■参考
            ・クリスマスローズ 育て方 12ヶ月

            >>クリスマスローズの苗を各種見てみる

            JUGEMテーマ:花のある暮らし


            クリスマスローズ


            Christmas rose

            クリスマスローズの良苗♪

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