クリスマスローズ 開花株を各種見てみる

ヘレボルス エリックスミシー

0

    美しいクリスマスローズで人気があります


    ヘレボルス エリックスミシー(英名:Helleborus ericsmithii)は、
    有茎種に属するクリスマスローズです。

    種子親には、ヘレボルス ニゲル、
    花粉親には、ヘレボルス アーグチフォリウスと、
    ヘレボルス リヴィダスの交雑種である、
    ヘレボルス ステルニーが使われている交雑種です。


    ■ヘレボルス エリックスミシーの特徴


    このヘレボルス エリックスミシーは、同じ交雑種に属する、
    ヘレボルス ニゲルコルスや、ヘレボルス バラーディアエに比べ、
    結実率が低いので、これまでは、なかなか珍しい原種でした。

    しかし現在は、*メリクロンによって、
    以前より容易に増やすことができるため、
    人気も高まってきているクリスマスローズです。
    *メリクロン親となる株の生長点細胞を増殖した苗で、
    親と同じ株が多数つくれます。


    ヘレボルス ニゲルの寒さに強い性質、
    ヘレボルス アーグチフォリウスの強健な性質、
    そして、ヘレボルス リヴィダスの花色を受け継ぐ原種です。

    少々厚めの葉は常緑性で、少しギザギザになっているのが特徴です。
    花色は、ホワイトからクリーム色で、
    花弁の中心あたりに少し緑色が入ることもあります。

    また、開花から少し経つと、リヴィダスのような赤紫の花色も楽しめ、
    さまざまな変化が見られ、クリスマスローズ好きにはたまらない花です。

    また、ヘレボルス エリックスミシーは、
    鑑賞期間の長いクリスマスローズですので、
    切り花などにもおすすめの品種です。



    花色の変化がとても愛らしいです


    ◎栽培のコツ
    クリスマスローズの中では、ヘレボルス ニゲルコルスに次いで、
    原種系では、2番目に育てやすいと言われるほど、丈夫です。

    少し日差しが当たりすぎる場所でも、問題なく栽培できますし、
    水はけさえ良ければ、花が枯れる心配も少ないでしょう。


    ■ヘレボルス エリックスミシーの増やし方


    ヘレボルス エリックスミシーは種ができませんので、
    株分けから増やすのが一般的です。

    また、ヘレボルス ニゲル、ヘレボルス ステルニーの、
    交配から増やす方法もあります。

    種から育てた場合には、
    発芽から約2年〜3年ほどで開花が見られるようになります。

    >>クリスマスローズ 原種系の苗を見てみる

    JUGEMテーマ:花のある暮らし


    ヘレボルス シクロフィルス

    0

      錦幸園さんで2月中旬くらいから販売予定です

      ヘレボルス シクロフィルス(英名:Helleborus cyclophyllus)は、
      無茎種に属するクリスマスローズの原種です。

      シクロフィルスの名は、「丸い葉」を意味するように、
      葉と葉の隙間がなく外観では丸くなるように生えているのが分かります。


      ■ヘレボルス シクロフィルスの特徴

      ヘレボルス オドルスと似ていると言われますが、
      シクロフィルスの葉にはシルバーのような、繊毛が生えています。

      この繊毛が、日光の光を浴びると、キラキラとしてとても綺麗です。
      葉も楽しむことのできる、原種の1つです。

      ヘレボルス シクロフィルスは落葉性ではありますが、
      平均より遅くまで葉が枯れずに残るのも、特徴の1つです。

      より適した場所で栽培した場合、
      開花の際に葉が残る時もありますが、
      基本的には、開花時には既に葉のない状態です。

      花は、黄緑〜緑色、たまに黄色っぽくなることもあります。
      丸弁のカップ咲きで可愛らしい印象のある花が咲きます。

      花の数は、他の原種と比べて少ないほうだと言えます。
      甘い香りを楽しめるものもありますので、
      いろいろな意味で楽しめるクリスマスローズです。


      ◎栽培のコツ
      他の原種と比較して、芽や茎が太く、丈夫であると言えます。
      1つの芽に対して根が多い原種ですので、鉢植えにすると、
      根詰まりが起こりやすく、地植えが向いています。

      ただし、この原種は、他の無茎種と比べても、
      日差しに強い性質がありますから、
      決して育てにくいわけではありません。

      新芽は株の外にできやすく、
      中心部に芽がなくなる傾向があります。
      そのため、ドーナツ状に開花していきます。

      鉢の場合は、1年目に3号からスタートし、2年目には5号、
      3年目に6〜7号になるよう大きくしていきます。


      ■ヘレボルス シクロフィルスの増やし方

      種まき 株分け、両方から増やすことが可能です。
      種から育てる場合には、発芽後、約3、4年で開花が見られます。

      >>クリスマスローズの原種を見てみる

      JUGEMテーマ:花のある暮らし


      ヘレボルス クロアチクス

      0
        *写真は、準備中です

        ヘレボルス クロアチクス(英名:Helleborus croaticus)は、
        1789年に発見された無茎種に属する、クリスマスローズの原種です。

        もともとは、ヘレボルス アトロルーベンスの亜種ではないか?
        と考えられていた原種ですが、
        今は、ヘレボルス クロアチクスの種として扱われています。


        ■ヘレボルス アトロルーベンスとの違い

        まず、分布する地域に違いがあります。
        良く似てはいるのですが、ヘレボルス クロアチクスには、
        花首・苞葉の裏の部分に繊毛が生えているのが特徴です。
        これは、アトロルーベンスにはない部分です。


        ■ヘレボルス クロアチクスの株の特徴

        草丈は約20センチほど、全体的に葉も丸く、
        可愛らしい印象のあるクリスマスローズです。

        落葉性のため、どんなに栽培環境が良くとも、
        開花時には葉は枯れて落ちます。

        花弁の裏側には、濃い紫、表側は、緑・濃い紫が入ります。
        花付きの良い品種ですから、たくさんの花が楽しめます。

        ヘレボルス クロアチクスの中には、花にベインが入るものもあります。
        素朴な印象のある、自然に近い色合いが楽しめます。


        ◎栽培のコツ
        ヘレボルス クロアチクスより、
        アトロルーベンスの方が性質が強いとされますが、
        決して育てにくい品種ではありません。

        ただし、強い日差しには弱いですから、
        半日陰で生育させましょう。

        他の原種と比較しても、この原種は小柄な種類となりますので、
        じっくりと、時間を掛けながら大きくするのがポイントです。

        また、芽も小さいため、非常に密になる傾向にあります。
        風通しの良い場所で生育すること、
        そして、10芽ほどになったら、株分けの作業を行ってください。


        ■ヘレボルス クロアチクスの増やし方

        ヘレボルス クロアチクスは、株分けでも、種まきでも増やせます。
        芽が小さく、根も細いので、株分けで増やす時には、
        細心の注意を払ってていねいに行ってください。

        種まきで増やす場合には、開花まで約4〜5年掛かります。

        >>クリスマスローズの原種を見てみる

        JUGEMテーマ:花のある暮らし


        ヘレボルス リグリクス

        0





          クリスマスローズクリスマスローズ開花株 芳香性原種リグリクス 3.5号 【一点ものNo.0958】


          ■ヘレボルス リグリクス Helleborus liguricus

          北イタリアのトスカーナ地方、リグーリア地方に分布する、
          丈25cmくらい花径が約5cmと大きいことが特徴の原種です。

          つい最近に独立した品種とされた原種で、
          花は、イエローグリーン、寒さによっては赤味を帯びる早咲き種です。

          環境や産地により、香りの強弱があるということですが、
          リグリクスは、たいへん香りの強い個体をたびたび創出します。

          リグリクスの香りは、少し甘い柑橘系で、
          庭いっぱいに良い香りを放つそうです。

          夏季は常緑で、冬でも葉はほとんど残ります。
          蒸れに弱いので、花後に山野草用の水切れの良い培養土に、
          植え替えしてあげると株が元気に育ちます。

          原種系のなかでは、じょうぶで育てやすい品種です。

          ◎栽培のコツ
          ・夏季には半日陰で栽培
          ・高温多湿をできるだけ避けます
          ・鉢は生長の度合いによって大きくしていきます
          ・花後に花茎、傷んだ葉を切り詰めます
          ・肥料は、2月、花後、10月に化成肥料、液肥をごく控えめに与えます

          >>ヘレボルス リグリクスを各種みてみる

          JUGEMテーマ:花のある暮らし

          ヘレボルス フェチダス

          0



            クリスマスローズ・原種フェチダス・スプリングベル

             
            ■ヘレボルス フェチダス Helleborus foetidas

            ヘレボルス フェチダスは、有茎種といって、
            長く伸びる茎に葉をつけ、茎の先に花を咲かせる、
            のクリスマスローズの原種です。

            常緑の多年草で、鈴のような可愛らしい花をたくさん咲かせます。
            花期は、12月〜4月くらいで、
            花の色は黄緑色で垂れ下がるように開き、
            花弁の先が赤くっぽくなるのが愛らしいです。

            株の高さは70cmを超えるので支柱をつけて、
            鉢植えでの栽培をするのがよいでしょう。 


            葉は細く垂れ下がる感じで、草姿の美しさは評判です。
            葉や茎に触れると多少青臭い香りがします。

            関西より西では、高温多湿なので栽培に配慮が必要です。





            クリスマスローズ・フェチダス
            *上記2点はお庭本舗さんで販売されています

            ◎栽培のコツ
            ・夏季には十分な遮光をします
            ・高温多湿をできるだけ避けます
            ・鉢は生長に沿って大きくしていきます
            ・花後に花茎、傷んだ葉を切り詰めます
            ・肥料は、2月、花後、10月に化成肥料、液肥をごく控えめに与えます

            >>クリスマスローズの原種を各種見てみる

            JUGEMテーマ:花のある暮らし

            クリスマスローズ


            Christmas rose

            クリスマスローズの良苗♪

            selected entries

            categories

            links

            お勧めです!





            シワ、シミ、くすみ、たるみ、ニキビにバイオ基礎化粧品b.glen

            profile

            search this site.

            others

            応援してね!

            にほんブログ村 花・園芸ブログ ガーデニングへ
            にほんブログ村
            人気ブログランキングへ
            ブログランキング
            ランキングはこちらをクリック!
            FC2 Blog Ranking
            @With 人気Webランキング
            PVランキング
            ブログランキング
            ブログランキングNo.1
            livedoor Readerに追加 My Yahoo!に追加 Googleに追加
            seo great banner

            • キーワード調査ツール

            powered

            無料ブログ作成サービス JUGEM